未来的な効果音「ポン ピンピン」【se_014】
利用者の声
このSEは文字で表現するなら高音の「キー」「キーン」といった音であり、効果音的に使用するならば電車がほんの少し動いてブレーキかけた様な音に使えます。あるいは車が同様に少し動いて軽くブレーキを踏んで提出した時や信号待ちのトラックがブレーキを今一度踏みしめた時に発する音に用いるといいかと思われます。いずれの場合も急ブレーキではなく、また、そして重量のある車両の効果音に向きます。
エンジン音やコンプレッサー音の様な効果音に織り交ぜて使用すると情景が表現できます。車両以外には重量のある物体を引きずる際の軋みを表現するSE素材としても使用が考えられます。
DATA
データ形式 | mp3 |
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再生時間 | 00:02 |
制作者 | 田村 培修 |
著作者 | 株式会社ゼロワンアース |