分解能
分解能とは
シーケンサーで一拍のうちに打ち込めるMIDIイベントの数を表す数字。
例えば分解能が480だった場合、テンポに関わらずゲートタイム=480は四分音符となり、240なら八分音符となる。
数字が大きいほど音符やMIDIイベントの表現力が高いということだが、現在は480か960が主流。
ちなみに01earthのフリー素材は全て分解能=480で作っている。
GLOSSARY
DTM用語集
分解能とは
シーケンサーで一拍のうちに打ち込めるMIDIイベントの数を表す数字。
例えば分解能が480だった場合、テンポに関わらずゲートタイム=480は四分音符となり、240なら八分音符となる。
数字が大きいほど音符やMIDIイベントの表現力が高いということだが、現在は480か960が主流。
ちなみに01earthのフリー素材は全て分解能=480で作っている。