レイテンシー(Latency)
レイテンシーとは
「遅れ」という意味で、DTMではオーディオインターフェイスやMIDIインターフェイスから入力された信号がデジタルデータに変換されてパソコンに出力されるまでの、変換によってかかるタイムラグのこと。
レイテンシーが大きいと演奏した音がパソコンから聞こえてくるまで「遅れ」が発生するので、これを少なくしないとパソコンを使ってライブで楽器を演奏しようとしても非常に困難なことになってしまう。
GLOSSARY
DTM用語集
レイテンシーとは
「遅れ」という意味で、DTMではオーディオインターフェイスやMIDIインターフェイスから入力された信号がデジタルデータに変換されてパソコンに出力されるまでの、変換によってかかるタイムラグのこと。
レイテンシーが大きいと演奏した音がパソコンから聞こえてくるまで「遅れ」が発生するので、これを少なくしないとパソコンを使ってライブで楽器を演奏しようとしても非常に困難なことになってしまう。